メタトレーダー4 メタトレーダ5にて商用EAにて口座縛りの管理が簡単に行えるツールを開発しました。
使用ユーザをGoogleスプレッドシート上で管理でき、ユーザの追加・削除作業が簡単にスマホからでも行えるようになりました。
詳しくはこちら
投稿者: admin
いつものLineでMT4のポジションのエントリー・決済を監視「Posi Line」広告無し版(有料) 販売開始!!
ポジションのエントリー、指値・逆指値の変更、決済をLineする 「Posi_Line」を配布開始しました。
ポジションのエントリー、指値・逆指値の変更、決済をLineのメッセージで受け取れる「Posi_Line」を配布開始しました。
詳しくはこちら
よくある質問を更新しました。
よくある質問を更新しました。
Posi_Mailをバージョンアップしました。
ポジションのエントリー、指値・逆指値の変更、決済をメールする
「Posi_Mail」をバージョンアップしました。
どなたでも無料で自由に使用できます。
ダウンロードしてEA(Expert Advisor)や口座状況の監視に自由にお使いください。
※広告付き
【変更点】
登録できるEAの数を10から20個までにしました。
【特徴】
・シンプルな設定
・メール送信機能がないEA(自動売買プログラム)でもこれを使えば監視ができる
・どのEAのポジションが
・複数のマジックナンバーをまとめてひとつのEAとして指定できる
詳しくはこちらのページをご覧ください
ダウンロードはこちら→ポジション監視・メール送信ツール Posi_Mail(ポジ・メール)
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個人使用・商用利用問わず、Posi_Mail は『無料で自由に使用』できます。
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「お客様の声」を掲載しました。
メタトレーダー4 Build 509から600へのVerUPに関して
メタトレーダー4(以下MT4)が一部でBuild 509から600にVerUPにされています。(ペッパーストーン、FXDDにて確認)
VerUPすることにより、EAやインジケーターを格納するフォルダが
EAなら「C:\Users\〜\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\〜\MQL4\Experts」
インジなら「C:\Users\〜\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\〜\MQL4\Indicators」
となる模様です。
ちなみに、取引システム「terminal.exe」とメタエディタ「metaedotor.exe」の双方に /portableを付けることで
MT4のインストールフォルダ\MQL4\Experts や\Indicators以下でEAやインジケーターを格納すればよいようになります。
具体的には、デスクトップ上のショートカットに /portableを付けることで解決します。
上記の事柄が図解で下記ページに有ります。
英語ページですが図をみればわかるようになっています。
※お知らせ:この件に関しまして、先日@i.softbank.jpのアドレスでお問い合わせを頂きましたお客様にお知らせします。
送信控えが届いていない場合、再度メールアドレスをご確認の上、お問い合わせをお願い致します。
Posi_Mail(ポジション監視・メール送信ツール)配布開始
ポジションのエントリー、指値・逆指値の変更、決済をメールする
「Posi_Mail」を配布開始しました。
どなたでも無料で自由に使用できます。
ダウンロードしてEA(Expert Advisor)や口座状況の監視に自由にお使いください。
※広告付き
【特徴】
・シンプルな設定
・メール送信機能がないEA(自動売買プログラム)でもこれを使えば監視ができる
・どのEAのポジションが
・複数のマジックナンバーをまとめてひとつのEAとして指定できる
詳しくはこちらのページをご覧ください
ダウンロードはこちら→ポジション監視・メール送信ツール Posi_Mail(ポジ・メール)
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個人使用・商用利用問わず、Posi_Mail は『無料で自由に使用』できます。
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EA発注フォーマット
EA標準機能の追加について
EA制作を承った時の標準機能について追加をしました。
内容としては、、、
同じ時間の足で2回以上エントリーしない(ご希望があれば無料で追加)
というちょっとしたものなんですが、成績を左右する重要なものだと思っています。
ロジックによっては、そのままだと決済(エクジット)した途端にエントリーが入ってしまい、
すぐ決済→エントリーを繰り返していまうことがあります。
エントリーは、インディケーターの値を最新の足ではなく、一つ前の足の値を用い、
決済は、最新の足の値を用いる場合は、決済した途端にエントリーしてしまうことがあります。
なぜなら、エントリーは最新の値に関係なく一つ前の足の値によって行われるので
一つ前の値で成立していればエントリーしてしまいます。
そこで、次の足からエントリーを判定すれば、現在の足でエントリー→決済を繰り返されることもありません。
これはちょっとした工夫ですが成績には結構な影響をあたえるかと思います。
この工夫をご希望があれば無料でさせて頂きます。
あなたの投資活動にお役立て頂ければ幸いです。
ウィンスクエアクラブ公認 EA作成代行 西川浩平