メタトレーダー4(以下MT4)が一部でBuild 509から600にVerUPにされています。(ペッパーストーン、FXDDにて確認)
VerUPすることにより、EAやインジケーターを格納するフォルダが
EAなら「C:\Users\〜\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\〜\MQL4\Experts」
インジなら「C:\Users\〜\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\〜\MQL4\Indicators」
となる模様です。
ちなみに、取引システム「terminal.exe」とメタエディタ「metaedotor.exe」の双方に /portableを付けることで
MT4のインストールフォルダ\MQL4\Experts や\Indicators以下でEAやインジケーターを格納すればよいようになります。
具体的には、デスクトップ上のショートカットに /portableを付けることで解決します。
上記の事柄が図解で下記ページに有ります。
英語ページですが図をみればわかるようになっています。
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