EA作成のチェックポイント

EAを作成するためには以下のことについて注意する必要があります。

・ルールにあいまいな点があってはいけない。
人間のばあい「この指標が『だいだい』15ぐらいだったら買う」などあいまいな表現でも理解して実行することができますが、
コンピュータはあいまいな表現が理解できません。はっきり「15以上」「終値以上」と具体的な数値か比較対象を示してやる必要があります。

・価格が変動するたびに判断するかローソク足の終値で判断!?
あとからチャートを見るのと、リアルタイムで見るのを比べればわかりますが、指標は価格の動きに合わせて上下して動きます。そして一般的にローソク足の終値の確定で動くのをやめます。動くのをやめた時点の指標の値があとからチャートを見た時の指標の値になります。これを忘れてあとからチャートを見たのにあわせてシステムのロジックを考えると「指標が○○以下になっていたのに買いサインになっている!」と困ったことになります。(実際には終値までに指標が○○以下になっています)

・30回できれば100回「漏れ無く」仮想トレードしてみる
利益の出るルールだと思えても回数を重ねれば負けることがあります。
少なくとも30回(できれば100回)くらいの仮想トレードで本当に成績の出るルールであるか確認しましょう。
注意点としては100回で勝っていてもそれでも勝てるとの保証はないこと。
仮想トレード時に無意識で負ける局面を飛ばして行わないことです。